わたしがお茶と出会ったのは一昨年の冬のこと。 それから月に一度のお茶のお稽古が始まり、春、夏、秋と移り変わる季節のなかで、お点前の手ほどきを受けてきました。 客作法を学び、薄茶点前を学びつつあるとき、無心に打ち込み、また自ずと湧き上がる喜び…
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